白山市議会 2020-03-09 03月09日-03号
現在、この母子手帳は海外にも広がりを見せ、国際協力機構の協力により、インドネシアが文盲の妊産婦でも内容が理解できるように、イラストを駆使した母子健康手帳を導入しています。 国は2015年4月、家庭や家族に寄り添った総合的な子育て支援を推進し、経済的な負担や不安、孤立感を和らげる地域社会の在り方を重視したいとして、子ども・子育て支援新制度をスタートさせています。
現在、この母子手帳は海外にも広がりを見せ、国際協力機構の協力により、インドネシアが文盲の妊産婦でも内容が理解できるように、イラストを駆使した母子健康手帳を導入しています。 国は2015年4月、家庭や家族に寄り添った総合的な子育て支援を推進し、経済的な負担や不安、孤立感を和らげる地域社会の在り方を重視したいとして、子ども・子育て支援新制度をスタートさせています。
インドネシア3,900ドル、フィリピン3,100ドル、ラオス2,600ドル、ベトナムまだ2,550ドル余りです。そして、やはり人口大国であるインド2,040ドル、まだまだというところになっておりますが、このタイ、インドネシア、フィリピン、ラオス、ベトナム、インド、これらの国々が今後10年余りで1人当たりのGDPが倍になる可能性はないわけではないのであります。
全部は挙げることはできませんが、例を挙げますと、子供の半数は日本語が話せない、高校進学率が低い、学級崩壊から学校崩壊、外国人差別、親は母国語、子供は日本語しか話せない家庭、中南米からベトナム、インドネシア人が増加し、ごみ出し問題、公園使用の問題など顕著化してきたそうです。
さらに、タイ、ベトナム、インドネシアなどからの国際チャーター便も飛び、国内、国際の定期便を合わせると1日の発着回数は約50回を数える、まさに日本海側随一の拠点空港であります。
最近の傾向としては、ベトナムとインドネシア国籍の住民の増加が顕著でありまして、3年前の平成26年末と比べ、ベトナムが3.6倍、インドネシアが2倍に増加しております。 以上です。 ○清水邦彦議長 山本由起子議員。 ◆山本由起子議員 今お聞きしますと、大変、ベトナム、インドネシアからの外国人の方が増加しているという実態でありました。
また、ことし、インドネシアで開かれました第18回アジア競技大会では、議員御指摘のように、デモンストレーション競技ではありましたが、日本代表が優勝し、さらなる盛り上がりを見せることが予想されます。 しかしながら、市内におけるeスポーツに関係している活動や団体等につきましては、現時点では教育委員会において把握はできておりません。 以上です。 ○副議長(稲垣清也君) 上田朋和君。
それに先立って、先月、インドネシアのジャカルタで行われたアジア大会においては、デモンストレーション競技としてeスポーツ競技が実際に行われました。日本国内でも選考会が開かれ、eスポーツ日本代表団が結成されました。さらに、来年度の茨城国体においてもeスポーツが文化プログラムに採用されるなど、もはや無視することができない存在になってきたと言えます。
先月、インドネシアのジャカルタで開催された第18回アジア大会は、競泳女子で6つの金メダルをとり、大会MVPに輝いた池江璃花子選手を初め日本選手団の活躍、銅メダルに輝いた女子ハンドボールなど地元選手団の躍進により大変な盛り上がりを見せました。 東京オリンピックの前哨戦というキャッチフレーズが連呼され、全国津々浦々に、そして全世界までも期待は膨らんでいきました。
8月18日から9月2日にかけてインドネシアで開催された第18回アジア競技大会において、金メダル75個を初め多くの日の丸が掲揚されたことは多くの国民が喜んでいるところです。
また、最近3年間に救急搬送された外国の方は、在住者も含め、平成27年は76人、平成28年は89人、平成29年では97人と年々増加しておりまして、国・地域別では、中国、アメリカ、インドネシアなど、合計41の国と地域に及んでおります。こうした状況を踏まえ、今年度7カ国語を追加し、10カ国語に対応可能となるように機能強化したところであります。
その内訳は、ベトナムが387名、中国が222名、フィリピンが56名、インドネシアが19名、ミャンマーが19名、タイが2名であります。 次に、市内の事業所における外国人技能実習生に対する人権侵害や賃金不払い等、労働関係法令違反の件数はとの御質問にお答えいたします。
公立小松大学は、国際交流を特色の一つとしており、既にルクセンブルク大公国、タイ王国、カンボジア王国、台湾、ニュージーランド、インドネシア共和国の大学や研究機関と交流協定を締結しており、10月にはアゼルバイジャン共和国・バクー国立大学との交流に向け訪問する計画です。 次に、最近の主な市政の執行状況と今後の市政運営についてです。
それから、バリ島にございます国立大学、これもインドネシアでトップスリーに入るとこう言われておりますが、そことの協定も終わりました。それからニュージーランドのオークランドの大学とも協定を結びました。そして、以前から台湾の建國科技大学、これは市議会の皆さん方と一緒に進めてきた交流でございますが、ここからも毎年のように留学生がお互いに相互行き来しているわけでございます。
◆山本由起子議員 最近、金沢大学へのインドネシア人留学生の増加に伴い、大学近くの杜の里小学校に在籍しながら日本語教室に通室する児童がふえているとお聞きしています。現在、杜の里小学校から泉小学校の日本語教室に通室している児童数は何人ですか。 ○野本正人副議長 野口教育長。
母国で大学または高校を卒業するとともに、150時間以上の日本語教育を受講したベトナム、ネパール、タイ、インドネシアからの学生を予定しているとのことであります。 来年4月の開校を目指し、今後学校の認可申請や学生募集などの準備を進めていくとのことであります。 また、将来的には介護福祉学科等の開設にも意欲を見せており、地域の介護人材等の育成につなげていきたいとのことであります。
定員は1学年40人、全体では80人となる見込みであり、ベトナム、ネパール、タイ、インドネシアの経済的に安定した家庭の留学生を予定しているとのことであります。 学校側は来年4月の開校を目指し、今後、学校の認可申請や学生募集などの準備を進めていくとのことであります。開校後は、積極的に学生と地域の皆様方との交流を図っていくとお聞きをいたしております。
3点目は、インバウンド拡大に向けた商品開発や多言語表記、(仮称)公立小松大学設立により交流が見込まれるタイ、インドネシアなどを見据え、ハラール認証に向けた環境整備などで合計1,000万円を予定いたしております。 済みません。4点じゃなくて3点ということです。 以上です。
ベトナムのほかモンゴルやインドネシアなどの大学とも協力し、奨学金制度を始めることを検討されております。 公立小松大学でも検討されてはいかがでしょうか。短期の留学ではなく、しっかりと資格や免許を取得し、小松市内の病院での介護や看護、生産職場での業務に従事する学生に奨学金を供与することは、留学生にも企業側にもメリットのある施策と考えます。御見解をお聞かせ願います。
もう既に現状、台湾だとかタイ、と交流もこの大学自身始めておりますし、これからカンボジアだとかインドネシアだとかさまざまな国、アメリカもあると思います。そういったところとどんどんどんどん、規模は小さいかもしれませんがいろんな企業、それからさまざまな大学、いろんな個人の人脈を使った形での新しい活気ある大学にぜひしていきたいなと思っております。
漁業のサポートについてですけれども、漁業の貴重な担い手となっていますインドネシア人の漁業実習生の受け入れのため、本年6月、県漁協が行った寄宿舎兼研修センターの整備を支援し、漁業経営の安定化を図ったところであります。